日本でのカジノ解禁はいつ?有力候補地とIR推進法について

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IR推進法のメリット・デメリット(問題点)

近年シンガポールや韓国、オーストラリアのように、統合型リゾート(IR)を整備することで、多くの観光客を呼び込む例が増えてきています。日本でも、訪日外国人観光客(インバウンド)を拡大する政策の一環として、「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」が年12月に成立しました。IRやカジノに関する内容を含むため、「IR推進法」「カジノ法」などと呼ばれることもありますが、IRの整備により地域経済を振興することや、カジノを適切に管理していくことなどを定めた法律です。 統合型リゾート(IR)というと、カジノばかりが注目されがちですが、カジノ以外にも、ホテルやショッピングモール、MICE(マイス)などが集まる複合観光集客施設がIRです。MICEは、国際会議や見本市などビジネスイベントの会場となる場所。観光だけでなくビジネス関連の集客も見込める要素となっています。 具体的なIRの整備や運営のルールなどは、年7月に成立した「IR実施法」に定められています。それによれば、IRを整備するのは当面の間、全国で3カ所。実際に開業するのは年代の半ばころになりそうです。今後、「カジノ管理委員会」が発足し、IR候補地の正式決定、IR事業者の選定といった作業に取り組むことになります。 現時点でIR建設の候補地となっているのは、東京のお台場・千葉県幕張・神奈川県横浜・愛知県名古屋・愛知県常滑・大阪の夢洲・長崎のハウステンボス・和歌山県マリーナシティなど。北海道は年11月に、IR誘致を見送る方針を決めました。自治体によるIRの申請は、年1月4日~7月30日に行われ、年ごろに建設地が正式決定する予定となっています。

他国のIRはどんな場所にあってどんな特徴があるの?

カジノ法案(統合型リゾート IR 整備推進法案)とは、正式名称を「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」といい、簡単に言うと 「これから統合型リゾート(IR)を作っていきましょう」という法律 です。 では、この統合型リゾート(IR)はどういった施設かというと、カジノのほかにホテル、劇場、映画館、アミューズメントパーク、ショッピングモール、レストラン、スポーツ施設、スパなどの温浴施設、国際会議場・展示施設といったいわゆるMICE施設を一区画に含んだ 複合観光集客施設 です。 日本から気軽に行ける大規模なIRといえばマカオ。「ヴェネチアン・マカオ」は館内がまるごとヴェネツィアの街に!ゴンドラで移動しながらショッピングが楽しめます。 他にもエッフェル塔がそびえ立つ「ザ・パリジャン・マカオ」など、スケールの大きさに目を見張るばかりです!

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